耳は手や足と同じようにツボの集中する場所です。
耳ツボは、小さな耳の上に約110か所もあると言われています。
「耳ツボ」は鍼灸治療の本場、中国や台湾で古くから知られる方法で、「耳ツボジュエリー」も大流行。
近年では、ファッションアイテムとして、フランスを中心にヨーロッパでも注目されています。
耳ツボジュエリーは、耳ツボシートの上にクリスタルジュエリーを貼りつけているので、見た目はピアスのように見えてます。
かりんの耳ツボジュエリーは、日本製、高品質にこだわって製造しています。
この動画をご覧いただくと、「フラッティ」がこれまでの粒タイプの耳つぼジュエリーとは全く異なる発想から生まれたものだとおわかりいただけると思います。
耳ツボシートや珠鍼の組み合わせで、独自の改良を続けています。珠鍼の粒も小さく、より剥がれにくく、つけやすいシートになっています。
耳ツボジュエリーの製造は日本国内で行っています。ジュエリーパーツは、高品質で有名なスワロフスキー・エレメント SWAROVSKI ELEMENTS を使用。
MADE WITH SWAROVSKIR ELEMENTS は、その製品に使用されているクリスタルが全て SWAROVSKI ELEMENTS である事を示しています。
耳ツボシートの珠鍼は、プラチナ・24金の2種類をご用意しています。
SWAROVSKI ELEMENTS を使用した耳ツボジュエリーは7色のカラー、 サイズは2種類ご用意しております。
耳ツボシートの選び方
耳ツボシートの珠鍼は、プラチナ・24金を、ご用意しております。
プラチナ
|
電流を一番通し、強い効果がります。 金属に強い方におすすめ。 |
24金
|
電流を良く通します。鉱物アレルギーの方にもおすすめ。 |
かりんの耳ツボは耳穴圧迫法を使用していますが、人間の持つ微弱電流と粒鍼の持つ微弱電流により、相乗効果が高まります。
質の良い、医療用の耳ツボシートを厳選しておりますが、肌の弱い方は付けてみて違和感を感じた場合は、すぐにご使用をおやめ下さい。
体調によっても肌の調子は違いますので、かゆみや違和感を感じた時はすぐに剥がしてください。
※陰陽の関係により、女性は陰の性質を持つと言われ右耳へ、男性は陽の性質を持つと言われ左耳へ付けます。治療院での治療の領域では両耳に施術するのが普通です。
使用前はふきとり化粧水をコットンに含ませ、手と耳の汚れをしっかりと拭きとって下さい。
清潔な状態で貼付しないとすぐに剥がれてしまいますので、耳の裏側も念入りに。
シール部分は直接触れないで、ピンセットをご使用ください。
あらかじめ確定しておいた耳ツボに、耳ツボジュエリーを置き、空気を抜くように、ピンセットの後ろで付けていきます。
おすすめの場所を選んでこんなふうに付けていきます。
ピンセットの後ろで付けていくときは、真ん中を押さないように注意します。
内耳のほうにもこんな感じで取り付けでいきます。
あなたにおすすめのツボ、完成！
耳の表面は、皮脂などがついて汚れています。清潔な状態で貼付しないとすぐに剥がれてしまいますので、使用前はふきとり化粧水をコットンに含ませ、手と耳の汚れをしっかりと拭きとって下さい。耳の裏側も念入りに。
シール部分は直接触れないで、ピンセットをご使用ください。
スワロフスキーがシール面から外れることはほとんどありませんが、微細な珠鍼はシール面から取れやすくなっていますので、専用シートから剥がす時には十分注意して下さい。（購入時にごく稀にシール面から珠鍼が外れている場合がありますが、品質には全く問題はありません。シール面中央に珠鍼を乗せて貼付して下さい。）
あらかじめ確定しておいた耳ツボに、耳ツボジュエリーを置き、空気を抜くように、ピンセットの後ろで付けていき、真ん中を押さないように注意します。
※約5日位で効力がなくなるので、1週間に一度くらいのペースで交換してください。
使用上のご注意良く読んで正しくお使いください。
